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過去の作品。

カテゴリ:日記

11/02

『私の長い話。』
17歳の頃は 将来に迷い

自分の存在価値を 探していた

なぜ生きていくの?

なぜ呼吸をするの?

はてなばかりのこの頃の

スカートの丈は短かった





18歳の頃は 新しい未来を見た

私を育ててくれた 絵に出会った

学んだ教室は ボロくて手作りだったけど

自分の手から新しい物が生まれるのは

新鮮で嬉しかった





19歳の頃は 初めて恋をした

嬉しくて幸せな 悲しい恋だった

今まで知らなかったことを 沢山知った

他人と深く関わることは 本当に難しいと思った

自分本位で わがままな恋だった




20歳になった頃は 友達が好きだった

人が好きだと初めて思った

一人で生きていくよりも

誰かと居たいと思った

生きることには迷っていたけど

前に進みたいと思った





21歳になった頃は 灰色だった

何もかもがぼんやりとして

何も信じられなかった

どこに行けばいいのかわからず

バタバタもがくけれど

溺れたねずみみたいに

前にも後ろにも進めなかった




22歳になった頃は 自意識過剰だった

努力すれば 誰よりも素晴らしい人になれると

信じてやまなかった

新しいものをワクワクしながら見ていた

キラキラ光るものばかり 追いかけていた




23歳の頃は 人生が変わった

新しい世界に来て 新しい自分に変わった

昔の自分も大好きだけど

今の自分が本当の自分だと気付いた

4年間シンデレラ城に居た

だけど

本当はこのビル立ち並ぶ街が 私の居場所なんだ





私は今、地に足が着いている。





『月まで行こうよ。』
長い長いキスの後 涙が出るのはなぜだろう


とても幸せなのに

大きな喪失感に襲われる。

どうしたらいいか解らなくなって

彼にギュッと抱きついて

私は涙を流すのです。



手に入れたものを失うのは怖い。





『手放してしまう』
大切なものは大切にできない。


気持ちが高ぶるほど 大切なものを失う


怖いから触れない


怖いから見ない


大切過ぎて会話ができない


大切だからこそ その想いが膨らみ過ぎる


想いは喉に詰まり


私の必死の言葉を通してくれない


喉が詰まった苦しさで 代わりに涙が出た私を見て


君は本当に不思議そうな顔をするんだね


「大丈夫?」って、


君のせいでこうなってるんだよ!


もう知らない


もうこんな気持ちはおしまい。


そうやって私は封印するんだ





なんて自分勝手な話だろう。





『バイバイ』
今日も一日が終わります


君と観た映画も 君と歩いた道も


いつの間にか過去のもの




駅のホーム終電電車


最後にもう一度だけ 君の体温に触れたいけど


終電のホームにはまだ人がいる




差し出した手は行き場がなくて


君の手を握ってしまった


「何?」


さぁ?なんだろう?


私にもわからない




わからないけど たぶん


私の小さな悪あがきなんだと思う






『君には秘密』
もっと背が低かったら って思うことがある



私は背が高い



君は背が低い



私は君より 3センチだけ背が低い



君は私より 3センチだけ背が高い



3センチ、チロルチョコ2個分ぐらい(笑)



君との3センチが縮まらないよう



私はヒールの無い靴を買う



私の密かな試み




『記憶の中の』
思い出の中の君は いつも横顔


それは君が運転席で 私が助手席だから




右側には君が居て 左側には海が見える


海からの風は冷たくて すごく心地良い




音楽好きの私は 君の車にいっぱいCDを乗せた


B'zとかSMAPとか、楽しい曲ばっかりかけた




春にはお花見をした 


窓から桜の花びらがいっぱい入ってきた




夏には花火をした


線香花火 君が笑わすからすぐ落ちてしまった




秋には紅葉をみた


神社に行くとついおみくじを引いてしまう


私は中吉、君は凶(笑)




冬には雪だるまを作った


いつの間にか本気の雪合戦になっていた


次の日君は風邪を引いた




記憶の中の二人は いつもふざけたことばかり






ある時、久しぶりに君に会った


君の隣には小さな男の子がいた


黒いくりくりした目がそっくり




私はその子にハグをした


子どもの頃の彼と会っているような気分になった


はじめましてなのに、久しぶりと言いたい気分だった


小さな彼はとても愛おしくて 心がいっぱいに満たされた


ごめんね ありがとう


どうか どうか この先、彼に世界一の幸せが訪れますように




どうか神様、よろしくお願いします
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